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シェルター組立

2019.02.16 高知工科大学

 
今日は10ヶ月近く取り組んできた、食堂前の庭に設置するシェルター制作をようやく完了することができました。
 
このシェルターは私の3つ上の先輩が「構造と意匠」という大学院の講義で設計したもので、途中まで制作されていた続きを重山研究室で行うことになりました。
 
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まず、先輩が切ってくれていた木材にニスを塗る作業を行いました。6月頃の写真です。
 
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風を通しつつも日陰を作る為、ビニール紐を通す事にしました。ビニール紐を引っ掛ける為のビスとボルトの穴を開けました。こういう作業が得意らしい村元くんが機械で開けてくれました。
 
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設計図を元に三角形のフレームを2種類6枚分組み立てます。
組み立ては構造実験室を借りて行いました。大内研究室の皆さんありがとうございました。
 
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組み立てが終わったら、ビニール紐を通していきます。
6つの三角形フレームにそれぞれ色の異なるビニール紐を通して、カラフルな見た目とします。
手作業で紐を通す事は予想以上に時間のかかる作業で苦戦しました。
 
ここまでがこれまで行ってきた作業です。
今日はいよいよ組み立て作業を行いました。
 
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まず、三角形フレームを食堂前の庭に移動させ、蝶番を取り付けます。
 時々蝶番が実際に動くかどうかチェックします。
 
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ほぼ展開する前の様子です。
急に自分達の作ってきたものが、現実的になってきました。
 
 
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重山先生の指示の元、なんとか設置をして組み立てが完了しました。
食堂のバタフライ屋根に合った形であることを組み立てて初めて知り、驚きました。
 
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食堂側からの様子です。
小柏さんが設計した空間の良いアクセントとなっていると感じました。
 
 
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谷野さん、みなさんお疲れ様でした!
 
 
浦西


 
 
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