柳瀬森林鉄道の遺産群で、北川村側の北から四番目に位置します。
1932年に建設された綱製橋梁である。下路式二連トラス橋と上路式五連桁橋が組み合わされており、橋長は143.0mと柳瀬森林鉄道遺産の中で最大の規模です。
現在は歩行者や自転車のみが通行できる橋となっています。
 
 

橋を下から見た様子
 

形式：綱トラス橋・綱ガーター橋
橋長：143.0m
支間長：
完成：1932年